ヨガインストラクター、ナレーター、英語講師と様々な顔を持つ浜家有文子さんは3児の母。子育てと仕事のバランス保ちながら、日々の生活にヨガツールを取り入れています。

これまで知っていたただ楽しい!というキッズヨガとは違って、毎回テーマに沿って学びがあるところが選んだ理由です。

10年にヨガインストラクターをしている妹さんに勧められて始めたヨガ 、近年さらにヨガ実践を深め、今では得意な語学と合わせてヨガを指導。学んだことはヨガ指導に限らず、子育てにおいても大きなサポートとなっています。

理解する

子どもの行動をただ目で見えている表面だけで判断するのではなく、その内側に隠された「なぜ」を知ることは、子育てにとってとても重要なことです。発達途中にある子どもたちは、大人の私たちが想像する以上に大変多くのことが起こっているのです。「(Yoga Ed.のプログラムは) 子育てにおいて様々なことを網羅しています。解剖学や脳科学の面からもアプローチしていて、あ!だからこういうことをするんだ〜という答えを見つけることができます」と有文子さん。子どもの行動をいつもと違ったレンズを通してみると見方が変わるかもしれません。その行動に対して理解を示し、サポートすることで、子どももまた「耳を傾け理解してくれている」ということに安心できるでしょう。

つながる

「息子が思春期真っ只中で荒れているので、2人だけでヨガレッスンをしてみました。3人兄弟の真ん中で、なかなか2人で向き合える時間がないので、これはとても良かったと思います。」
青年期を迎えるお子さんを持つ有文子さん。ヨガは自分自身を見つめるツールとしてだけではなく、子どもとつながるツールとしても活用できます。青年期の頃の自分を思い出し、見つめてみましょう。もしかしたらそこから何か見えてくるかもしれません。そうすることで、 目の前にいる青年期の子どもへより寄り添うことができるのです。

ヨガツールの使い方は様々です。有文子さんはその中でも呼吸法や、皆で協力することの大切さ、そして自分の身体や気持ちへの気づきなどをお子さんとシェアしています。感情への対応策としての呼吸法、こういったツールを子どもにシェアできることは、子どもへはもちろん、自分自身にも良い効果をもたらすことができるでしょう。